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【後期医学部受験がツラくてキツい】東大生が好奇心で後期医学部を受験したらツラすぎた!?

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こんな受験生向けの記事になります

後期受験について興味がある

後期受験の経験を聞きたい

後期に医学部を受けるか迷っている

都内の私立中高一貫校に通う

中高はサッカー部に所属、高1の途中で退部

中3から特待生になり学費免除になる

高二の夏から東大専門塾鉄緑会に入り、高三の冬に東大A判定を達成

現在大学2年生
1.後期医学部受験について

2.後期受験の全て 後期受験を考えている人は参考にして

1.後期医学部受験について

そもそも東大に合格した僕がなぜ後期医学部受験をしたのかと言いますと、

僕は当初は医学部志望だったからです。

しかし、医学部に行きたい傍、東大への憧れも強く持っていました。

ですから、東大の医学部、すなわち理科Ⅲ類に入ればよかったのですが、僕は理Ⅲに安全入れると断言できるだけの実力はありませんでした

模試の判定ではB判定までしか取れませんでしたし、過去問も毎回合格点が取れているというわけではありませんでした。

結果、僕は志望校決めの際に東大か医学部かという選択をすることになりました。

具体的には東大理Ⅰか東京医科歯科大の2択でした。

悩みに悩んだ末に東大への憧れが捨て切れず、医学部に入って医者になる夢を捨てて東大志望にしました。

ただし、後期受験の大学は医学部で出しました。

それが今回の話のテーマである山梨大学医学部です。


ただし、東大理ⅠでしたらA判定も取っていたし、過去問も毎回合格点を取れていたので前期で合格して後期は受験しないつもりでした。

あくまで保険のつもりで願書は出しました。

しかし、東大入試日まで過去問を解いて準備を進める中、医者の夢を捨てて東大志望にした自分の選択が正しかったのか常に不安はありました。

そうして東大入試を受けました。感触は良好で、正直合格を確信していました。

そのため心に余裕があり、東大合格発表までの約2週間、後期の医学部受験についてかなり悩んでいました。

なぜなら、考えれば考えるほど夢だった医者を選ぶことが正しい選択だったのではないかと思い始めていたからです。

実際のところ受験すること自体は願書も出しているし簡単ですが、山梨なので、交通費や宿泊代など親への負担も考えなければいけませんでした。

そして何より、仮に東大も山梨大も合格していた時、自分は東大を選ぶとわかっていました。

医学部と言っても山梨大と、東大を比べたら東大にしか魅力を感じなかったからです

しかし、合格しても通う気は無いのに、なぜか後期受験をしないことに不安を感じていました。

考えれば考えるほど医者への道を選ぶのが良いと思い始めているからこそ、受験をせず、医者の選択肢自体を手放すことに不安だったんだと思います。

しかし、そんな僕のわがままに親のお金を使って良いのか、

そして自分の周りの人の僕への東大進学への期待を感じていたので、それを裏切るようなマネをすることへの罪悪感などがありました。


結局、僕は山梨大医学部を受験しました。色々悩みましたが、親に全て話すと快く送り出してくれたので、山梨まで行きました。

親にはすごく感謝しています。

あと、山梨大受験の1,2日前に東大の合格発表があり、当然合格していました。

そして山梨大医学部も合格していました。

いざ医学部に合格したことを知ると、医学部への想いは嘘のように消えていきました。

今思うと、東大に合格できたところで、医学部には合格できなかったかもしれないと一生思い続けるのが嫌だったのかもしれません。

いずれにせよ山梨大へ行きたい気持ちは無くなったので、東大へ進学しました。


2.後期受験の全て 後期受験を考えてる人は参考にして

ここからは、主に前泊して受験をする人に向けた話になります。

実際に僕が山梨大医学部を受験するために山梨に前泊した経験をみなさんにお伝えしたいと思います。

まず、泊まったのは山梨大最寄りの甲府駅近くのビジネスホテルです。

駅から大学まではバスがあったので、駅まで歩いていけるホテルに泊まりました。

ホテルを選ぶ基準は、しっかりと翌日実力を発揮できるように寝られそうかどうか、キレイかどうかです。

前日はギリギリまで自宅で勉強をしてから出発しました。

ホテルといういつもと全く違う環境では集中して勉強はできないと思っていたので、ギリギリまで家で勉強しました。

また、僕はずっと受験するか否か迷い、山梨大受験を直前で決心したので、東大入試から1週間くらい全く勉強していませんでした。

その不安を解消するためにめちゃくちゃ勉強しました。

ホテルではシャーペンを持った勉強は身が入らないと思っていたので、インプットの確認だけをやっていました。

入試当日は早めに起きました。実家ではないので、何が起こっても良いように早めに起きて早めに出発しました。

会場に早めに着き、インプットの確認をしていました。

流れはこんな感じです。


続いて荷物ですが、1泊2日、しかも夜に出発して受験して帰ってくるだけなので、特別な物は無かったです。

前期日程の受験の持ち物に、下着を加えた程度でしょうか。

念の為、不測の事態に備えて現金を多少多めに持っていました。朝万が一寝坊した時のタクシー代とかですね。

そして結構みなさんが案じているのは保護者の付き添いについてではないでしょうか。

僕の時は1人でしたが、正直親がいてくれた方が良かったなと多々感じました。

どんな時かというと、まず行きの電車ですね。電車では集中して勉強していたかったのですが、初めて行く場所だったので多少身構えて集中できませんでした。

あとは当日起こしてもらう為ですね。当然1人で起きられますが、万が一ということがあります。

山梨まで行って寝坊で受験できませんでしたはありえません。ですが親がいればそこは安心です。

こんなもんでしょうか。

まあ後は、僕は例外でしたが、大抵の後期受験者は前期に不合格であとが無い状況です。そのためものすごく不安で絶望の中にいると思います。

そんな時に行ったことのない土地に1人で行って、1人でホテルに泊まって、1人で受験をするのは精神的にかなりキツいはずです。

保護者がついて行ってあげるときっと支えになります。


まとめ

今回は後期受験についてお話ししました。

正直前期受験と大差は無いです。

あるとすればそれは、受験者の大半が前期にうまくいかなかった人たちであるということです。

受験教室内は結構どんよりした空気だった記憶があります。

しかし、前期であろうと後期であろうと、合格さえしてしまえばあなたの勝ちなので、もし後期受験をすることになってしまったとしても、自信を持って最後まで戦い抜きましょう!

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