受験勉強

【東大生が教える共通テスト後から二次試験までの勉強法】1番時間の使い方に差が出る時期の勉強法を東大生が徹底解説!

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こんな受験生向けの記事になります

共通テスト後の勉強法が知りたい

過去問の解き方を知りたい

いつから二次試験の勉強をすれば良いか知りたい

都内の私立中高一貫校に通う
 
中高はサッカー部に所属、高1の途中で退部
 
中3から特待生になり学費免除になる
 
高二の夏から東大専門塾鉄緑会に入り、高三の冬に東大A判定を達成
 
現在大学2年生
1.二次試験本番までの勉強スケジュール

2.過去問の解き方

3.実際の僕の一日の勉強スケジュール

1.二次試験本番までの勉強スケジュール

受験勉強スケジュール

 まず、いつから二次試験の対策を始めるのかと言うと、

 共通テストが終わったらすぐに気持ちを入れ替えて始めなければいけません!

 しかし、共通テストの勉強をしていたせいで難易度の高い二次試験の問題が以前と比べてスラスラと解けなくなっている事だと思います

 ですから、まずはすぐに過去問を解き始めるのではなく二次問題慣れをする事をおすすめします!

 例えば数学で言うと、僕は大学への数学と言う教材を何周もやり込んでいたのですが、その中のよく間違えた問題を解く事で復習もしながら程よい難易度で頭をほぐしました

英語では東京医科歯科大学医学部のめっちゃくちゃ長い英文を速読したり、鉄緑会の授業内試験を解き直したりしました。
 物化も鉄緑会テキストをやり直しました。

 要は出来るだけ短時間で、各科目をそこそこの難易度の問題で全範囲を網羅しました。一週間以内に終わらせるイメージです。
 この期間を通して共通テストと完全におさらばすると言う事です。


 その後は過去問を二次試験本番まで解いていきます。
 しかし、当然過去問を解いているだけでは時間は余りますので、問題集等を解きまくります。

 僕は過去問を解き、そこに出てきた範囲を鉄緑会の問題集で解く、という流れでやっていました。
 すると、必然的に過去問によく出てくる範囲の勉強量が増し、志望校対策が強くなります。

鉄緑会について知りたい方は
鉄緑会卒業生による鉄緑会講座を参照してください!!


東大の化学27カ年[第7版] (難関校過去問シリーズ) [ 堀 芙三夫 ]


2.過去問の解き方

東大 受験勉強

 過去問を解く事はその大学の問題の傾向を知るのと同時に、本番の形式に慣れる意味があります。

 つまり、可能な限り本番と同じ状況で解く必要があるため、解く時間も本番と同じにする必要があります。

 例えば国語と理科は午前9時半から、数学と英語はは午後2時からですので、その時間に解きます。


 また、試験当日に起きる時間と同じ時間に起き、可能な限り状況を似せました
 脳の活動が活発化するのが起きてから何時間後だとか、色々な要因も全て本番と同じにしていました。

 時間は完璧に測り、途中のトイレも行かず、当然飲まず食わずで解きます。
 解答用紙も全く同じのを使い、丁寧に記述もします。

 そしてその復習ですが、脳をフル回転して考えた直後が一番問題の事を覚えているので、採点後すぐに行います。

英語物理化学、そして古文漢文に関して間違えた問題は保存しておき、数日後に再び解き記憶の定着化を図ります。

 数学に関して、記述ですので自分で正確に採点することは難しいと思います。
 また、記述の小さなミス等を含めると、完答できた問題というのは少ないと思います。

ですから、1つのミス無く完璧に解けたと思う問題以外は回答の通りに丁寧に流れを追って解き直す事をオススメします!

 こんな調子で少なくとも10年分の過去問を解きましょう!

 しかし、ここ数年東大の出題傾向も変わってきており、ひたすら難易度が高かった昔に比べていかに効率よく点を稼ぐのかといった問題に変わりつつあります。
故にだいぶ昔に遡って過去問を解く必要が無いと言う人もいますが、今年も傾向が去年と同じ保証はありませんし、東大の問題は他大と比べても非常に教育的で、解いて損は無いので10年分解く事をオススメします!!

復習の方法については
効率の良い復習のやり方がわからない! そんな受験生に東大A判定が、必ず効果がある復習法を公開!
を参考にしてやってみてください!!


東大の古典27カ年[第10版] (難関校過去問シリーズ) [ 柳田 縁 ]


3.実際の僕の一日の勉強スケジュール

勉強スケジュール 東大

  6:00 起床(本番と同じ時間)
     リスニング対策、古文単語暗記、英語長文の暗記で時間を有効活用

  9:00 理科の過去問開始

 12:00 理科の過去問終了 採点、復習を済ませる
     昼食を摂る(本番に寄せるため、出来るだけ気分転換しつつも、テレビは使わない)

 14:00 英語の過去問開始

 16:00 英語の過去問終了 採点、復習を済ませる
     英数理いずれかの問題集を解く(夕食後に数学の過去問を解きたい為、それまでの開いた時間を有効活用)

 18:00 夕食を摂る(可能な限りリフレッシュしたいためテレビも観たが、ニュースに限り、またゲームは一切しない)

 19:00 数学の過去問開始

 21:00 数学の過去問終了 採点、復習を済ませる
     過去問を通して穴だと気づいた分野や間違えた分野の問題集を解く

 23:00 就寝


このような感じになります。

出来るだけ本番に寄せています。また、理系として優先度の低い国語と、僕の得意科目の数学を除いた理科と英語を本番と全く同じ時間に解くようにしていました。

そして、最も集中力が低下する夕食後に好きな数学を持ってくる事で常に集中力を切らさずに効率良く勉強できていたと思います。

本番は昼食時にテレビは観れないと思いますので観ないようにし、夕食時は観ましたがその後の勉強の集中に影響が無いようにニュースに限りました。そして当然ゲームは脳によく無いので一切やらないようにしていました。

オンオフの切り替えを完璧にこなし、1分の無駄もないように勉強しましょう!


改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁 [ 鉄緑会英語科 ]


まとめ

 僕のスケジュールを見ると、問題集を解く時間が全然無いように見えますが、過去問はせいぜい10年分程しか無いため、上記のスケジュールになるのは10日程度です。
 その他の日程は一日中問題集を解いていました。

 そして、当たり前な大切な事ですが、生活は朝型にしましょう。
 試験本番を考えたら当然ですし、生活にメリハリができて勉強の効率も上がります!!


東大合格請負人の子どもの学力がぐんぐん伸びる「勉強スイッチ」の入れ方 [ 時田啓光 ]

 

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