鉄緑会

【鉄緑会の入塾時期と月謝】適切な入塾時期を鉄緑会OBが徹底解説! 授業カリキュラム的には◯◯年生がおすすめ!?

授業 比較 レビュー 口コミ

こんな受験生向けの記事になります

鉄緑会の月謝が知りたい

鉄緑会にいつから入塾すれば良いか知りたい

鉄緑会のカリキュラム的に最適な時期を知りたい

都内の私立中高一貫校に通う

中高はサッカー部に所属、高1の途中で退部

中3から特待生になり学費免除になる

高二の夏から東大専門塾鉄緑会に入り、高三の冬に東大A判定を達成

現在大学2年生
1.鉄緑会の費用

2.鉄緑会のカリキュラム・授業内容

3.最適な入塾時期

1.鉄緑会の費用

まずは鉄緑会の費用を紹介します


中学生での設置科目は英語と数学の2科目です。

1科目週1回の授業があります。

そして学力選抜のレギュラーコースとその他のオープンコースに分かれています。
このコースは年2回の校内模試の成績で入れ替わります。

費用は以下になります。

     月謝(レギュラー/オープン)     
   1科目   約16,000
2科目約36,000/21,000
レギュラーコースは2科目受講が必須となります。
入会時に入会金22,000、教材費が別途かかります。

細かい金額は実際と異なる場合があります。


高校生1年生になると、設置科目は英語と数学の2科目のままですが、学力別によりクラスが細分化されます。

          月謝          
   1科目   約18,000
2科目約36,000
入会時に入会金が別途22,000円、教材費がかかります。

高校2年生から現代文、物理化学、世界史日本史などが設置科目となります。

科目によってA群B群に分けられ、自分の受講する科目によって月謝は変わります。

  A群    英語、数学、数3
B群  物理、化学、生物、現代文、古典、日本史、世界史、地理  
一般的に理系は数学と数3の両方を受講します。
月謝A群0科目A群1科目A群2科目A群3科目
B群0科目約18,000約36,000約52,000
B群1科目約14,000約32,000約48,000約64,000
B群2科目約27,000約44,000約60,000約76,000
B群3科目約40,000約57,000約72,000約87,000
B群4科目約52,000約68,000約84,000約98,000
僕は数3と物理の2科目受講していました。
入会時に入会金が別途22,000円、教材費がかかります。

また、僕は高2から入会したので教材費の詳細もありましたので、紹介します。

教材費A群0科目A群1科目A群2科目A群3科目
B群0科目約89,000約153,000約213,000
B群1科目約75,000約140,000約203,000約262,000
B群2科目約127,000約190,000約251,000約309,000
B群3科目約178,000約240,000約299,000約355,000
B群4科目約226,000約287,000約345,000約399,000

高校3年生からは科目の分け方が変わります。

  A群    英語、数学、生物、物理、化学、世界史、日本史、地理   
B群  現代文、古典
月謝A群0科目A群1科目A群2科目A群3科目A群4科目
B群0科目約20,000約38,000約56,000約72,000
B群1科目約15,000約34,000約53,000約70,000約85,000
B群2科目約30,000約49,000約66,000約83,000約98,000
入会時には入会金22,000と、教材費が別途かかります。

他大手予備校の高2の月謝を参考用に載せておきます。
 駿台:入会金30,000+1科目あたり約22,000円
 河合:入会金100,000+年間総費用約790,000円(都内の校舎の東大選抜コースの場合)

比較的鉄緑会の方が安いことがわかります。

また、大手予備校は時間外の授業は一切行わず、定刻で必ず授業が終わるのに対し、

鉄緑会では授業内容が終わるまで何時間でも延長授業をしてくれますし、授業後には講師がずっと教室にいますので、質問からその日の授業をもう一度詳しくやり直してもらうことまで、なんでも可能です。

目に見える金額以上の差を僕は感じていました。


改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁 [ 鉄緑会英語科 ]


2.鉄緑会のカリキュラム・授業内容

中学生

鉄緑会では上記の通り、中学では英語数学の2科目が設置されています。

授業内容は高校範囲までを一通り終わらせます。

非常に進度は早いです。トップクラスの進学校の生徒の大半は中学生から入塾し、英才教育を受けています。

しかし、進度こそ早いですが、中身は各範囲の内容理解なので、基礎的な事です。

高校1年生

上記の通り英語と数学の2科目が設置科目になります。

全範囲をより発展的な内容でやります。

内容は難しくなり、1年で全範囲と言うことで進度も早く、非常に困難な1年です。

高校2年生

上記の通り、設置科目は11科目と増えます。

数学、英語は基礎、発展を高2までで終えているので、高2では入試問題の最高峰に挑みます。

東大を中心とした難関大学の入試問題の中でも、最高難易度の良問を選りすぐり、解法を身につけます。

高校2年生が終わる頃には大抵の入試問題は問題無く解けるレベルにあります。

数3は夏休みまでに基礎をマスターします。そして夏休み以降は上記の最高峰に挑むという内容です。

その他の科目に関して、内容理解のメインは高校3年生の授業になりますので、高校2年生では高3に向けた基礎理解、高3で授業をよりスムーズに受けられるための準備期間となります。

高校3年生

英語と数学に関しては、すでに東大入試すら解けるレベルですので、高3の1年を通して演習を積みます。

3時間強の授業時間のうち2時間前後使って鉄緑会が用意した疑似東大演習問題を解きます。

本番と同じ解答用紙で実践にできるだけ慣れます。

その後解説を受け、講師が記述を1点単位で採点したものが翌週返却されます。

その他の科目は夏休みまでは基礎の確認、インプットになります。

夏休み以降は数学英語と同様の疑似東大演習をひたすら繰り返し、本番へ一切の抜かりを無くします。

科目ごとの具体的な授業内容について知りたい方は以下の記事を参照してください!!

鉄緑会卒業生による鉄緑会講座


2021年度用 鉄緑会東大物理問題集 資料・問題篇/解答篇 2011-2020 [ 鉄緑会物理科 ]


3.最適な入塾時期

本気で東大を目指し、時間やお金に糸目を付けないのであれば、正直最適な時期は中学1年生となります。

東大受験専門塾である鉄緑会のカリキュラムを完璧に受けられますので、東大合格率は最も高いでしょう。

しかし、中1からの通塾は遠慮したいが東大受験を本気で考えている方には

高校1年生からの入塾を勧めます。

上記のカリキュラムのように高1から発展的な内容になるので、入塾時期が遅れれば遅れるほど差が広がり、取り戻そうと思うと非常に時間と労力がかかります。

僕が実際そうでした。僕は高2から入塾し、周囲との差に常に悩まされました。

もしやり直すなら、僕は迷わず高1から通います。

しかし、どうしても金額や部活の兼ね合いなどで高1から通えないと言う人は高2からでも通いましょう。

鉄緑会の真骨頂は高3での疑似東大演習にあります。

これが他大手予備校との決定的な違いで、鉄緑会が最大の東大合格実績を持っている所以です。

しかし、鉄緑会は4月を除いて高3での入塾は認められていません。

高3で通塾するためにも、高2のうちに入塾することを勧めます。


2020年度用 鉄緑会東大化学問題集 資料・問題篇/解答篇 2010-2019【電子書籍】[ 鉄緑会化学科 ]


まとめ

鉄緑会の費用、カリキュラム、授業内容について非常に細かにまとめました。

実際に鉄緑会に通っていないとわからない事を多く記載しましたので、参考にしてもらえたら幸いです。

鉄緑会は中学1年生から通うことを前提とした塾ですので、途中入塾をすると最初は必ず戸惑うと思います。

僕も最初は周りの学力や授業スピードに戸惑いました。

しかし、入塾した以上はいつ入塾したかは関係無いので、東大を目指して頑張りましょう!!

東大A判定を最もコスパ良くとった勉強法について知りたい方は以下の記事をどうぞ!!

東大A判定が語る東大合格流の勉強法


灘高キムタツの東大英語リスニング (英語の超人になる!アルク学参シリーズ) [ 木村達哉 ]

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